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軒天について 3つの具体的な修理方法

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こんにちは、街のリフォームメーカーの五十嵐です^_^

今回は、「軒天について」のお話をしていきます!!

お家の点検で「軒天が傷んでいる」と指摘されたものの、軒天がどの部分かわからない人も多いでしょう。

普段あまり馴染みのない軒天(のきてん)は、屋根を構成する部位の一つです。

今回はそんな軒天を詳しく説明していきます!!

住宅における軒天の役割

まず、住宅における軒天の役割についてみていきましょう。

軒天は、軒天井や軒裏と呼ばれることもありますが、この軒天は雨から外壁を守るための傘のような役割を果たしています。

不燃材系と木材系の2種類の軒天材

一般的な住宅の軒天で使用される素材には、”不燃材系”と”木材系”の2種類の外壁材が軒天で使用されています。

近年、軒天材に使用される素材のほとんどが、不燃材である為に、新築後、初めて外壁塗装や屋根塗装に取り組まれる方のほとんどの住宅が”不燃材系”外壁材が使用されています。

不燃系の外壁材とは

お家の軒天を2階のベランダや窓から眺めた時に、外壁材が木材でなければ、それは不燃系の外壁材でほぼ間違いありません。

不燃系の軒天材が広く普及した背景として、軒天は雨から外壁を守る傘のような役割の他に、万が一の火事の際に延焼を防止する役割を担うようになったからです。

不燃系の軒天材の種類

・ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)

一般の方にとってケイカル板と聞いてもあまり馴染みのない名前かもしれませんが、ケイカル板は珪藻土、消化石(水酸化カルシウム)、石綿(アスベスト)を水を混ぜてできた合板になります。昔のケイカル板にはアスベストが使用されています。しかし、珪藻土や消化石(水酸化カルシウム)と混合され、固化していることから、飛散する危険はないと言われていますが、実際の工事は専門の屋根業者に工事を依頼することをオススメします。

・スラグ石膏板(エクセルボード)

スラグとは鉱物から必要な素材を抽出した後の残りカスを指します。その鉱物と再利用された石膏を混ぜ合わせて固められた板がスラグ石膏板です。材料がスラグと石膏の混合物のために、燃えることはありません。ケイカル板と同様に軒天材として広く普及しており、法定不燃材に認定されています。

・フレキシブルボード

フレキシブルボードはセメント、補強繊維を原料とする軒天材です。一般的な住宅に普及しているケイカル板と比べ、フレキシブルボードのほうが重く、その差は、1.6倍になります。これは、ケイカル板とフレキシブルボードの大きさが同じであった場合に、フレキシブルボードの重量が約2倍になるということです。そのために、ケイカル版と比較して強度面においても高い強度を発揮します。

・金属板

カバー工法の一つで金属板がそのまま軒天を包み込むように施工される場合があります。近年、錆びない外壁材として注目を集める、ガルバリウム鋼板やアルミスパンドレという名前の金属板を使うこともあります。ケイカル版や石膏ボードと比較をすると軽量で耐火性にも優れた軒天材です。

「木材系の軒天材の種類」

・ベニヤ板、(合板)

合板板とは木材のチップを固めたもので、家具などにも広く採用されている木材系の軒天材です。また、不燃系と比べ、材料自体が安価な為に、工事費用を抑えたい際に軒天材にベニアを採用する施主も多いです。
しかし、ベニアは何層もの木を接着剤でつないでいるので、経年劣化で接着の力が弱くなり、ベニアの表面が剥がれてしまっている住宅をよく見かけます。この場合、住宅の美観はもちろん、剥がれた箇所から劣化がどんどん侵食してしまうので早い段階でメンテナンスを行うことが重要です。

有孔板とは

突然ですが、あなたは住宅の軒天で均等に丸い穴が空いている軒天を見たことはありませんか?

一度あなたのお家の軒天の外壁材を確認していただきたいのですが、丸い穴の空いたのことを有孔板といいます。

この有孔板が使用されていたことに気づかずに、「外壁塗装を行った際に初めて知った」という人も多いです。

この有効板を使用する目的は屋根の通気をよくする為に行うものですが、軒天だけに通気用の穴が空いていても通気にはならないので、屋根裏頂部や棟などにも通気口があり、空気の通り道を作っています。

軒天の劣化症状と具体的な補修工程

新築から10年ほどで住宅には様々な劣化症状が発生します。

具体的な劣化症状を確認してみましょう。

「色あせ」
軒天はどうしても経年劣化によって外壁同様色あせてきます。
色あせでは補修の必要はありませんが、外壁塗装の際に軒天も一緒にメンテナンスを行うことをオススメします。

「シミ」
軒天を見上げると破風板と軒天の境目の色が異なっていたり、一部だけ茶色くなっていたりする場合は、雨漏りの可能性があります。
軒天にシミが発生してしまうほとんどの原因が、屋根に溜まった雨水が排水されない為に、屋根最下部の軒天部まで流れてきてしまうことがあげられます。

「はがれ」
はがれは木材系の軒天材や、化粧板でよく見られる劣化症状です。ベニア板の数層が剥がれていたり、ささくれのように欠けてしまう劣化症状です。
はがれの上から塗装をしても塗料がうまく乗らずに、またすぐに塗料が剥がれてきてしまうことから、下地板を必要とするケースががあります。

「藻、カビ」
気や雨水がうまく排水されていない場合、藻やカビが発生することがあります。この藻や苔の発生は雨漏りの予備群とされており、軒天のシミに発展した場合は、雨漏りの可能性がありので専門家に相談されることをオススメします。

「欠落、穴」
外壁の一部が劣化したり、雨などの腐食によって軒天の一部にあながあいてしまうことがあります。この場合その箇所から雨水が侵食してしまうことはもちろん、鳥や動物が侵入し衛生的にも不衛生なので早い段階で修理をすることが重要です。

軒天の3つの具体的な修理方法

「張り増し」

この木材系の軒天の上に、不燃材をかぶせる工法は、経年劣化で古くなった木材系の軒天材の上に不燃材の木材をかぶせるメンテナンス方法です。木材系の外壁材の上に不燃材をかぶせる為、耐火性が向上し美観的にも美しくなります。

「再塗装」

木材系のメンテナンス方法としても対応していますが、塗装は不燃材系の軒天材にも有効なメンテナンス方法がです。再塗装を施し新しい塗膜で外壁材を新しくコーティングすることで美しく美観が整います。また、塗料が保護膜の働きをする為に、耐久性も向上します。

「張り替え」

張り替えはその名の通り、古くなった軒天材を撤去して新しい軒天材に張り替えるメンテナンス方法です。
長期的な費用対効果という側面においてコストパフォーマンスに最も優れたメンテナンス方法と言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?!

一見すると、住宅にとって小さな不具合に見える軒天の劣化症状ですが、そのまま放置をしてしまい、雨漏りに発展してしまうことが少なくはありません!!

実例として、軒天に泥水が染み込んだようなシミが広がり、雨漏りが外壁の内部の躯体まで侵食していたケースもありました…

早期に修理をすれば少額で済むものの、雨漏りが発生してから高額な修理をするのはもったいないとは思いませんか?!

その為にも、もしあなたが軒天の補修を検討されていらっしゃるのであれば、専門家のアドバイスのもと、”早期解決”をされることをオススメします!

もし、軒天で気になる点がございましたら、街のリフォームメーカーまでご相談ください!!

せっかくのリフォームだから…安心して信頼できる企業に頼みたい

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