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2020.08.27

屋根工事 カバー工法 ファイバーグラスシングル リッジウェイ

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神奈川県 平塚市 I様邸

屋根の寿命は立地により様々ですが、スレートの屋根材ですと一般的には20〜30年と言われています。
メンテナンス時期は10年から遅くても15年で塗装、25年目から30年目にかけて屋根材を新しくすることが推奨されています。
屋根はなかなか自分で見る機会がない為、何かきっかけがなければ放置されがちです。
また、見ることが出来ても自分では状態が良いのか、悪いのかの判断も難しいと思います。
放置し続けて、雨漏れがしてきて急いで工事することも珍しくはありません。
雨漏れを起こした時には下地や内装の修繕も必要になり、早めにやっといた方が安く済んだケースも多くあります。
今回のお客様は近くに現場があったのでご挨拶をさせて頂いたことがきっかけになりました。
「屋根の棟板金が浮いていますよ」とご指摘し、調査をご依頼をいただきました。
調査したところ、棟板金が浮いており、危険な状態であること、屋根材の劣化が進んでいることをご報告しました。
棟板金は台風などの強風によって浮いてしまうケースが多い箇所になります。
浮いているのを放置してしまうとまた、強い風が吹いた時に飛ばされてしまうなどの2次被害が考えられる為、かなり危険になります。
しかし、自然災害であればご加入中の火災保険で対応してくれるケースがあります。
その旨はお客様にお伝えしたところ「保険申請をしてみたい」ということで保険申請の手続きに移りました。
無事に保険も認めれられ、工事のお打ち合わせをしました。
認められた保険金を元に屋根材の劣化が進んでいることからリッジウェイを使ったカバー工法をご提案し、工事のご依頼を頂きました。

施工現場

調査写真①
棟板金を近くから撮った写真になります。
この写真を見てわかるように棟板金が浮いてしまっているのが分かります。
お客様に「いつから浮いてしまっているのか」を確認したところわからないとのことだったので
なかなか気づくことが難しいのが放置されてしまう原因の1つかもしれませんね、、、

調査写真②
また、別の角度からの棟板金の浮きの写真になります。
よく見ると中に木材が入っているのが分かります。この木材を「貫板」と言います。
この貫板に釘を打ちつけ棟板金を固定しているのですが浮きを放置すると雨水が侵入し、木材を濡らしてします。
木材は濡れてしまうと釘が抜けやすくなってしまうので、棟板金の強度が低下してしまいます。
このぐらい浮いてしまっていると中の木材が腐って黒ぽく変色している可能性が高いです。

調査写真③
屋根材にスレート(コロニアル・カラーベスト)が使われている場合、重なりの部分が狭い空間となっているため、そこに雨水が吸い上げられる可能性があります。そのため、スレートの重なり部分には適切な隙間を設けてあげる必要があります。
スレートの屋根材は新築の場合、適切な隙間ができるよう設計されているので問題ないのですが、年数を重ねるごとに汚れが溜まったり、苔が生えてしまうとこの隙間は狭くなっていき、いわゆる毛細管現象が起こり、雨漏れの原因になります。
屋根にひび割れがなく、雨漏れを起こしてしまう原因の一つが毛細管現象です!
こちらのお客様の屋根も苔などが見られた為、放置してしまうと雨漏れになっていたかもしれません。

施工写真①
いよいよ、工事に入ります!
まずは棟板金の解体作業からです^ ^
木材が黒く変色しているのがわかると思います。
雨水が入り込み、木材を腐らせてしまったようです。

施工写真②
写真のように木材を剥がし、ルーフィング貼る準備です

施工写真③
カバー工法なので名前の通り、既存の屋根の上にルーフィングを貼っていきます!
次はリッジウェイを貼り付けていきます!

施工写真④
リッジウェイの特徴は2つあります!
・リッジウェイの重量は瓦の約1/4、化粧スレートの約1/2と軽量のため、建物への負担が少なく耐震性に優れています。
・リッジウェイは柔らかく割れにくい素材ですので、踏み歩きや落下物等によって屋根材が割れるという心配は無用です。

施工写真⑤
リッジウェイを貼り付けた後、新しく棟板金をつけ完了になります^ ^

お客様の声

火災保険が使えることは知らなったので驚きました。
しっかりとサポートもして頂いたので難しい手続きもなくよかったです。
何より手出しが少なく済んだことが嬉しかったです!

担当社員より一言

この度はありがとうございました。
無事に保険が認められよかったです。
まだ、火災保険がお家のメンテナンスに使えることの認知が低いので頑張ります!
また、何かお家の不具合がありましたらいつでもご連絡ください^ ^

担当:栗原

せっかくのリフォームだから…安心して信頼できる企業に頼みたい

まだ検討中なのだけど…親身に相談を聞いてほしい

いくらかかるか不安…見積もりだけでもとりたい

施工後の保障やアフターフォローをしっかりしてほしい

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