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2021.03.31

コロニアルとは?メリット・デメリットを解説

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コロニアル

こちらのページではコロニアル のメリット・デメリットを紹介します。

「コロニアル」は屋根の修理を考えて調べている時に必ずと出てくるキーワードの1つです。

「コロニアル」が多く出てくる理由は新築住宅に1,2位を争うほど使われることの多い屋根材だからです。

こう言った疑問を持っている人も多いと思います。

「コロニアル」って初めて聞いた!

うちの屋根は「コロニアル」なのかな?

「コロニアル」と他の屋根を比べると性能はどうなの?

このような方に向けて「コロニアル 」について

メリット・デメリットを解説しながら他の屋根材と比較していきます。

以下にこのページで知れることをまとめ他ので必要な部分だけ

みていただければと思います。

このブログを読んで

コロニアル とは【読む前に必ず知っておきたいコロニアルの基礎知識】

コロニアルのメリット・デメリット 

他の屋根材との比較【コストパフォーマンスは最強の屋根材!?】

コロニアルのメンテナンス方法と価格相場

まとめ

雨漏り修理

 

メリット・デメリットの前に知っておきたい「コロニアル」とは?

コロニアルとよく混同されるのがカラーベストスレート瓦です!

かなり細かくいうとそれぞれは違う屋根材です。

※屋根材とは屋根に使われる材料

しかし、どの呼び方も同じ屋根材の認識で問題ないです。

コロニアルは「スレート」と呼ばれる屋根材の一種です。

なぜ、コロニアルという言葉が浸透しているのでしょうか?

それは、スレートの中でも使用されている割合が高いことが理由です。

また、スレート=アスベストというネガティブな印象がある為

「コロニアル」やアスベストが含有されていない

「カラーベスト」と呼ぶようになった可能性も高いですね。

コロニアル はケイミュー株式会社が販売するカラーベストの一種の商品名になります。

ケイミュー株式会社は厚型軽量セメント瓦「ROOGA」やカラーベストシリーズの

「コロニアルクァッド」「コロニアルグラッサ」という

コロニアルでも様々な屋根材を取り扱っています。

それぞれの屋根材に特徴もありますので機会があれば解説したいと思っています^_^

参考サイト : ケイミュー株式会社 HP

コロニアルのメリット・デメリット

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他の屋根材と比較する前にコロニアルのメリット・デメリットを把握しましょう!

しっかりと把握することであなたにあった最適な屋根材を選べるようになります。

それではコロニアルのメリットとデメリットをご紹介していきます。

コロニアルのメリット

コロニアル・メリット

耐震性が高い

日本は地震が頻繁に起こります。

なので耐震性は多くの方が重視するポイントですよね!

また、地震が起きた時に懸念されるのが建物の倒壊です。

倒壊のリスクは建物の重さによって左右されます。

正確にいうと建物の重心の位置によって建物の倒壊を左右します。

低いビルと高いビルを比べて高いビルの方が揺れますよね。

それと同じ原理で屋根が重い場合、建物の重心が高くなり

左右に大きく振られてしまい倒壊のリスクが高まります。

コロニアルは日本瓦や銅製の屋根に比べると軽い素材です。

軽い屋根材を使用することで建物の倒壊リスクを下げる耐震工事とも言えます。

また、お住まいの耐震工事については自治体などでも補助金が出る場合があります。

補助金に関するページもありますので興味のある方はコチラもご覧ください!

色が豊富

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コロニアルはカラーバリエーションが豊富な屋根材です。

なのでどのようなお家でも使用することが可能です。

「和風のお家から洋風に変えたい」「お家の印象を変えたい」人にはおすすめです!

 

 

価格が安い

比較されるガルバリウム鋼板や瓦、ジンカリウム鋼板と比べコロニアルは費用を抑えることが可能です!

その理由は次節のコロニアルのメリットと関係してきます。

施工できる業者が多い

瓦や銅製の屋根を使用する場合、限られた業者さんしか施工できません。

コロニアルの場合、屋根材の中ではシェア率はかなり高い為、取り扱える業者さんが多いのも特徴です。

取り扱える業者さんが多いことでメンテナンスの際、知識や事例を確認できるのも嬉しいですよね。

取り扱える業者が多いので必然的に施工価格が下がります。

なので他の屋根材よりもお手頃に工事できるようになっていると考えれます。

長く屋根を保つ為にも、日頃からのお手入れは大切です!

コロニアルのデメリット

コロニアル・デメリット

次はデメリットについて確認していきましょう!

ひび割れが起きやすい

コロニアルは板状で厚さが5.2mmの屋根材です。

強風や飛来物の影響により、他の屋根に比べてヒビ割れを起こしやすい屋根材です。

定期的に点検やメンテナンスを行っていれば、何も心配はありません。

定期的なメンテナンスが必要

他の屋根材に比べ、メンテナンスを行う必要があります。

コロニアル自体の耐久年数は 約25~30年です。

25年が経ったら、重ね葺きや葺き替え を検討しましょう。

25年が経過してくると屋根の下に引いてある水の侵入を防ぐルーフィング

いわゆる、防水シートの劣化も考えられます。

防水シートが劣化すると雨漏り原因になりますので気をつけて下さい。

また、10年が経過する頃には塗膜も剥がれてくるので塗装工事も必要です。

【メリット・デメリット一覧】コロニアルと他の屋根を比較

次は他の屋根材と比較してみましょう!

屋根材 コロニアル トタン ガルバリウム 銅板

色の豊富さ

× ×

耐震性

× ×

メンテナンス

×

価格

×

施工業者

×

コロニアルをおすすめできるは?

まずは、初期費用を抑えたい方にはぴったりな屋根材だと思います。

また、メンテナンスのしやすさも特徴なの色やあまりこだわりがない方にもおすすめできます!

しかし、お住まいの対してこだわりが強い方にはあまり印象のいい屋根ではないですね…

【メンテナンス方法】コロニアルは修理の時に活きる。

次は、メンテナンス方法について解説します。

コロニアルのメンテナンスは時期やコロニアル の状態によって変ります。

コロニアル のメンテナンス方法を大きく分けると以下の3つになります。

塗装

重ね葺き(カバー工法)

葺き替え

 

塗装

屋根に塗装を行うメンテナンス方法になります。

塗膜の剥がれや軽度のひび割れなどの劣化を修復する工事になります。

時期・・・10年〜15年

相場・・・40万〜70万

※屋根の大きさや使う塗料により幅があります。

重ね葺き(カバー工法)

既存の屋根に新しいコロニアルを被せるメンテナンス方法になります。

もう塗料がのらない状態の屋根、ひび割れや下地が劣化している場合に行います。

時期・・・20年から30年

相場・・・100万から250万

※屋根の大きさや使う屋根材により幅があります。

葺き替え

既存の屋根や野地板を撤去して新しいコロニアルに交換するメンテナンス方法になります。

屋根のひび割れが大きい場合や下地の破損や劣化が激しい場合に行います。

時期・・・20年から30年

相場・・・140万から270万

※屋根の大きさや使う屋根材により幅があります。

まとめ

いかがでしょうか?

今回はコロニアルについて詳しく解説させていただきました!

コロニアル のメリット・デメリットをまとめると次のようになります。

メリット

・耐震性が高い

・色が豊富

・価格が安い

・工事ができる業者が多数

デメリット

・ひび割れが起きやすい

・定期的にメンテナンスが必要

初めての屋根の修理は不安なことが多いと思います。

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