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間取りを考えるのに必要なポイント Part2

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こんにちは! 街のリフォームメーカーです!

前回、間取りを考えるのに必要な4つのポイントのうち2つを紹介しました。
今回は、残りの2つのポイントと便利なアプリの紹介をします。

③玄関、キッチンなどのパーツの書き出し。
個室とリビングを(L)とダイニングを(D)、キッチンを(K)と書き出し
組み合わせたLDKという呼ぶようになったのは
1960年代の高成長期に浸透しました。
住まいプランに合わせ、部屋の用途を決め配置を決めます。
それに合わせ、家を構成する「玄関」「居間」「寝室」「キッチン」などのパーツを書きだすことにより
間取りが作りやすくなります。

④生活動線で組み立てる。
間取りを考える際は、実際にそこに生活する人の動き(生活動線)への配慮が求められます。
例えば、台所は広ければ使いやすいというものではありません。
料理する人が台所でどのように動いているか気を付けてチェックし
適切な広さの中に冷蔵庫、シンク、コンロ、収納場所などを配置します。
コミュニケーションのための家族の動きや、安全確保のための動線も考慮し間取りを決めましょう。

次に、便利なアプリの紹介としてまず気を付けなければいけないのは
ご利用前に、お使いのデバイスOSに対応ているかご確認下さい。
無料アプリをご紹介しておりますが、アプリ内一部有料コンテンツにご注意ください。
しかし、中には有料になってしまうコンテンツもありますので注意しましょう!
・ルームプランナー
・再現間取りメーカー
・Live Home 3D
など、様々なアプリがありますので、ご自身に合ったアプリでお部屋の間取りを作成して新居の想像を膨らませてみてはいかがでしょうか?

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