【横浜 格安】後悔しない安いリフォームのツボを解説!
こんにちは、街のリフォームメーカー の五十嵐です^_^
なるべく安くリフォームしたいと思う方多くいらっしゃると思います。
安くリフォームをしようとすると「トラブルが起きてしまった」「思ったようにならなかった」など
多くの悩みの種がありますよね、、、
安くリフォームを行うためには抑えておかないと失敗してしまうポイントがあります!
今回は安くリフォームをするポイントとその仕組みについて解説していきますので
是非、最後までご覧ください^_^
目次
まずは知ってもらいたい!リフォーム業界の仕組み
建築、リフォームは量産される商品とは違い施工現場ごとに職人さんが手作業で行っています。
メーカー品の多いキッチンやお風呂、トイレでも最後の組み立て、工事は職人さんが現場で作業を行います。
その為100円均一の大量生産商品のような「格安」「安さ」といった部分では限界があります。
ここで1つ気をつけなければ「失敗してしまう」「損してしまう」落とし穴があります、、、
格安リフォームや相場よりも安い価格のリフォームには必ず理由があります。
その安い理由やなんで安くできるのかをしっかりと理解しておくことが後悔しないリフォーム繋がります。
安さの落とし穴と安さの秘密
大量生産商品のような「格安」「安さ」といった部分では限界があります。
その理由は職人さんが手作業で行うものや人の手作業でしかできないからです。
それ故に理由のないコストの削減は工事の質の低下に直結してしまいます。
工事の質が低下してしまうとまた、すぐにリフォームをしなければならなくなったという場合も少なくありません、、、
安さにはこのような落とし穴がありますのご注意ください^_^
しかし、後悔しないで安くリフォームを実現する方法もあります。
安い=コストフォーマンスが高いは嘘
リフォームはこれからのお住まいの計画を考えて行う必要があります!
ここが後悔しないリフォームをする為には必ずお住まいの計画を想像して行いましょう!
例えば、屋根を「屋根塗装」をするのか「カバー工法」した方がいいのかはよく悩まれる方が多いと思います。
築25年のお住まいで今後20年住むと仮定した場合
カバー工法で120万円の工事をした場合20年間は工事する必要がありません。
屋根塗装で70万円の工事をした場合、屋根塗装の方が安く見えます。
しかし、屋根塗装をした場合10年後にはまたメンテナンスしなければならなくなり
長期的なお住まいの計画した時には屋根塗装の方が結局高くついてしまいます。
このように後どのくらい住むのかを考えてリフォームする必要があります。
安さの秘密1 自社の施工
自社施工の場合、自社で職人さんを雇用しているので工事費用が抑えることができます。
また、大手のメーカーさんの場合は工事を下請け業者に任せている為どうして工事原価が上がってしまい工事費用を抑えることが難しくなります。
安くリフォームをしたい場合は自社施工を行っている業者さんに頼むのも1つの方法です!
「自社施工を行っている業者さんをどう探せばいいの?」と思いますようね。
地域の工務店さんやお住まいの近くにしかない業者さんは自社施工を行っている傾向が高いのもポイントです。
安さの秘密 2 補助金や火災保険を使う
まとめ
今回は「安さ」について解説させていただきました。
安物買いの銭失いのという言葉があるようにただ安いには要注意してください!
大幅な値引き等には注意が必要ですね、、、
何かわからないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください!!
ありがとうございました^_^
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