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2016.11.26

エコリフォームで国の補助金45万がもらえます

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平成28年度補正予算で「住宅ストック循環支援事業」が実施されることが決まりました。

この制度は以下の3つの事業について補助金が支給されます。

(1)  良質な既存住宅の購入

(2)  エコリフォーム

(3)  エコ住宅への建替え

さて、この3つの制度の概要について3回に分けて解説します。

今回は、エコリフォームについてご説明しましょう。

1.対象となる工事内容

以下の①及び②を満たすもの

    自ら居住する住宅について、施工者に工事を発注(工事請負契約)して補助対象となるエコリフォームを実施すること

    エコリフォーム後の住宅が耐震性を有すること。

2.対象期間

当該リフォーム工事の工事請負契約の締結が補正予算成立日(平成28年10月 11日)以 降であるもの。

3.補助対象工事

次のからに該当する工事及び併せて対象とするリフォーム等。ただし、からのいずれかの工事を行い、当該工事に係る補助額の合計が5万円以上であるものに限ります。

    開口部の断熱改修工事 改修後の開口部の熱貫流率が平成 28 年基準に規定する開口部の断熱性能等に関する基準 のうち、開口部比率の区分(ろ)の基準値以下となるよう行う次のイ、ロ、ハ又はニのいずれかに該当 する断熱改修。対象となる開口部の窓・ドア等の仕様例については、別紙 1-1、1-2による。 住宅部分の外壁、窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準(平 28 年国土交通省告示第266 号)

イ.ガラス交換(既存窓を利用して、複層ガラス等に交換するものをいう。)

ロ.内窓設置(既存窓の内側に新たに窓を新設するもの、及び既存の内窓を取り除き、新たな内 窓に交換するものをいう。)

 ハ.外窓交換(既存の窓を取除き新たな窓に交換するもの、及び新たに窓を設置するものをいう。)

ニ.ドア交換(既存のドアを取除き新たなドアに交換するもの、及び新たにドアを設置するものをいう。)

    外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事 外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、一定の使用量以上の断熱材を使用する断熱改修。対象 となる断熱材の性能および使用量は、別紙2及び別紙3による。

    設備エコ改修工事 次の住宅設備(別紙4に定める性能を有するものとし、以下、「エコ住宅設備」という。)のうち、3種類 以上を設置する工事(以下、「設備エコ改修工事」という。)。

【エコ住宅設備】 イ.太陽熱利用システム ロ.節水型トイレ ハ.高断熱浴槽 ニ.高効率給湯機 ホ.節湯水栓

    併せて対象とするリフォーム等 開口部の断熱改修工事」、「外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事」又は「設備エコ 改修工事」のいずれかの工事に併せて行う次の A.から E.に掲げる工事等が対象。

A.バリアフリー改修工事 手すりの設置、段差解消及び廊下幅等の拡張を行う工事。対象となるバリアフリー改修工事の内容は、別紙5による。

B.エコ住宅設備の設置 エコ住宅設備のうち1種類又は2種類を設置する工事。

C.木造住宅の劣化対策工事 木造住宅において実施される下記の劣化対策工事。ただし、当該工事の実施に際して、リフォー ム瑕疵保険に加入するものであって、エコリフォームを含め本事業により補助を受けようとする工事 請負契約の額に対応した保証額となっているものに限り対象となる。対象となる各劣化対策工事の 内容は、別紙6による。

【劣化対策工事】 イ.小屋裏換気口設置 ロ.小屋裏点検口設置 ハ.浴室のユニットバス設置 ニ.脱衣室の耐水性仕上げ ホ.外壁の軸組等及び土台の防腐防蟻措置 ヘ.土間コンクリート打設 .床下点検口設置

D.耐震改修工事 旧耐震基準により建築された住宅を、現行の耐震基準に適合させる工事。

E.リフォーム瑕疵保険への加入 エコリフォーム対象工事に併せてリフォーム瑕疵保険に加入する場合。 対象となるリフォーム瑕疵保険は、国土交通大臣が指定する住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱うリ フォーム瑕疵保険及び大規模修繕工事瑕疵保険とする。

4.補助額

補助額は、対象工事内容ごとに次の①から④に定められた補助額を合計した額となります。

補助限度額は30 万円で、耐震改修工事を行う場合の補助限度額は45 万円です。

   開口部の断熱改修工事

開口部の大きさの区分及び改修方法に応じて定める以下の補助額に、施工箇所数を乗じて得た額となります。

大きさの    区分 内窓設置・外窓交換 ガラス交換 ドア交換
面積 補助額 面積 補助額 面積 補助額
2.8㎡~ 20,000円 1.4㎡~ 8,000円

開戸1.8㎡~

引戸3.0㎡~

25,000円
1.6~2.8㎡未満 14,000円 0.8~1.4㎡未満 5,000円    ー

 

0.2~

1.6㎡未満

8,000円 0.1~0.8㎡未満 3,000円

開戸1.0~1.8㎡未満

引戸1.0~3.0㎡未満

20,000円

   外壁、屋根・天井又は床の断熱改修工事

改修後の外壁、屋根・天井又は床の部位ごとに、下表に示す額となります。

なお、分部断熱の場合は半額です。

外壁 屋根・天井
120、000円 36,000円 60,000円

   設備エコ改修工事

下表に掲げる住宅設備について、その設置台数によらず、改修を行った設備の種類に応じた補助額を合計した額です。

エコ住宅設備の種類 補助額
イ.太陽熱利用システム 24,000円
ロ.節水型トイレ
ハ.高断熱浴槽
ニ.高効率給湯機
ホ.節湯水栓 3,000円

   併せて対象となるリフォーム等

次のAからEに定める額となります。

A.バリアフリー改修工事

下表に掲げる工事内容に応じて、その工事箇所数によらず、改修を行った対象工事の種類に応じた補助額を合計した額となります

対象工事 工事内容 補助額
手すりの設置

便所、浴槽、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路のうち、いずれか1箇所以上に1本以上の手摺を取り付ける工事

6,000円
段差解消 便所、浴槽、脱衣室その他の居室及び玄関並びにこれらを結ぶ経路のうち、いずれか1箇所以上の床の段差を解消する工事(勝手口その他屋外に面する開口の出入口及び上がり框並びに浴室の出入口にあっては、段差を小さくする工事を含む)
廊下幅等の拡張 介助用の車いすで容易に移動するために通路又は出入口のうち、いずれか1箇所以上の幅を拡張する工事 30,000円

 B.エコ住宅設備の設置

「③設備エコ改修工事」に示すエコ住宅設備について、その設置台数によらず、改修を行った設備の種類に応じた補助額を合計した額なります

C.木造住宅の劣化対策工事

下表に掲げる劣化対策工事の種類に応じて、その工事箇所数によらず、工事種類に応じた補助額を合計した額となります

劣化対策工事の種類 補助額
イ.小屋裏換気口設置(2箇所以上設置するものに限る) 8,000円
ロ.小屋裏換気口設置 3,000円
ハ.浴室のユニットバス設置 30,000円
ニ.脱衣室の耐水性仕上げ 8,000円
ホ.外壁の軸組等及び土台の防腐防蟻措置 20,000円
ヘ.土間コンクリート打設 120,000円
ト.床下点検口設置 3,000円

 

D.耐震改修工事

対象となる耐震改修工事に対して、150,000

E.リフォーム瑕疵保険への加入

対象となるリフォーム瑕疵保険又は大規模修繕工事瑕疵保険に対して、1件あたり11,000

 

 

 

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