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2017.04.11

お風呂のリフォーム前に知っておきたい高齢者向けワンポイント

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ユニットバス,バス

高齢者の入浴時の事故が毎年増加しています。

2016年も19000件以上ありました。

 

入浴は健康にもいいですが、ご自宅に高齢者がいる場合は安全に配慮する必要がありますので、リフォームを検討する前に知っておきたいポイントをまとめました。

 (1)湯温は39℃±1℃が基本です

高齢者によっては、42℃以上の高温がお好きな方も多いのですが、いきなり高温に入浴するのは心臓と肺に負担がかかるので危険です。高齢者の4人に1人は高血圧や糖尿病などの持病をお持ちの方がいますので、お風呂に入って血圧が上昇すると心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などを起こしやすくなります。

入浴は最初の3分間は39℃前後のぬるま湯で半水浴すれば危険は回避できることは、医学的に実証されています。3分間経った後に追い焚き機能で42℃にして全身浴すればOKです。

 

ただ、今年の冬は寒いので半身浴の際には肩にタオルを掛けたりして寒くないようにしてください。

(2)脱衣所・浴室温度は20℃前後が基本

 

冷え込んだ脱衣所で服を脱ぎ、熱いお風呂に入ると血圧が急激に上がり、その後は徐々に血圧が下がって眠くなって溺れてしまうケースがあります。これは血圧のジェットコースターと呼ばれていて危険な状態です。

 

冬場は脱衣所・浴室暖房で20℃前後が暑すぎず、寒すぎない適温です。22℃以上に温度を設定するとお風呂から出たときに暑く感じるはずです。できるだけ室温は一定に保つことが高齢者には必要ですのでご注意ください。

 

リフォームに際して、脱衣所・浴室には断熱性能を高めるなどの工夫も肝要です。

(3)食後・飲酒後1~2時間の入浴は避ける

 

アルコールには利尿作用があり、体内の水分が尿として大量に排出されてしまいます。そのため飲酒後は自覚症状がない中で脱水状態になっています。

 

お風呂に入り体が温まると血行が良くなります。食後や飲酒後に急激に血行が良くなると

アルコールが全身に回って吐き気やめまい、頭痛など体調が悪くなる原因となるのです。

 

交通事故による死亡者数が毎年だいたい5000人くらいですが、入浴中の溺死は14,000人にものぼります

 

入浴中は体がリラックスし、心拍数が下がり、さらに血管が拡張するため脳に血液が十分行き渡らず眠くなることは医学的にもわかっていますので、自分の体力に過信しないよう注意し、高齢者への配慮と気配りをお願いします。

(4)入浴前後には水分補給する

 

入浴前15~30分前に水分補給すると、ドロドロ血を防ぎ、入浴後の心筋梗塞などの予防ができると言われています。入浴後も喉が渇いたと感じるのは脱水状態の手前ですから、しっかり水分補給しましょう。

 (5)リフォームする場合の注意点

 

脱衣所と浴室の段差を無くしてバリアフリーにしたり、廊下からの開き戸を引き戸にすることや浴室内を滑りにくくすることも忘れがちです。体力に自信のある高齢者でも加齢による体力や筋力の低下による転倒事故が多いので注意したいものです。

 

また、緊急時に応答できる浴室インターホンやベルの設置も是非検討したいものです。

 

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