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2017.04.02

屋根 雨樋について

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横浜市磯子区K様

雨樋は地域によって呼び方がさまざまです。 トヨと言ったり関西方面ではトユと呼ぶようです。この樋は平安時代後期から家の軒先に付けられたようですが、当時は雨水を排水する役目より、なんと!飲料水や生活用水として屋根から水槽に溜める為に作られたようです。 しかし一般の住宅は藁葺き屋根や茅葺き屋根がほとんどで、屋根自体が水分を吸収する事や、軒先の庇を長く作りその下を作業場として使う為、雨樋はさほど必要でなかったようですね。

施工現場

樋は初めは板で作られていたようですが、奈良時代前後の雨樋は大きな寺院など特別な建物だけに使われていた為か、当時としては貴重な材料が使われている事もあったようです、京都・石清水八幡宮の雨樋は「黄金の雨樋」で古今東西を通じて最高級の材料で作られたようです。八幡宮の修復時、織田信長が秀吉に命じて金を主成分に銀、錫、銅の合金の鋳物で作られて本殿の受け樋として付いているらしいです。(写真は一般的な銅でできた樋です)

時代が変わり商業が盛んになり人口も増えて住宅が密集してくると、隣家の雨水が流れ込み土台を腐らせたり柱を腐らせたりし一般的にも雨樋が普及するようになったそうです。  

今までは写真のような竹を半分に割ったような半月と呼ばれる形状のものが使われていました。(実際に昔は竹で作っていたようです。

現在は写真のような角樋が主流になりました。止め金具も進化して、以前は樋を下から支えていた形状から、現在は樋の上から吊るような金具になっています、雨水を受け入れる容量も半月よりも角樋の方がより多く受け入れられる為、ゲリラ豪雨や大雨でも安心ですね。予算の関係や、建物の形状で全てではありませんが、可能であれば角樋に交換した方がおすすめです!!

担当社員より一言

2014年2月に降った記録的な大雪で軒樋が壊れたり変形していたお宅がかなりありました、雨の日は上を見上げない為、壊れている事も知らないお宅も少なくありません。雨水が流れるべきところに流れず、途中から溢れ出ている状態が続きますと文中でも述べたように建物への悪影響が懸念されますので注意して下さい。2階の屋根は解らないよ~。と言う方はご一報戴けましたら弊社でチェックいたします。

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