リフォーム・リノベーションの疑問をお答えします!
みなさん、こんにちは!リフォームメーカーの内山です!!
今回はみなさんのリフォームやリノベーションのあれってなんだろう?
という疑問にお答えさせていただきます。
リノベーション
Q1. どのぐらい古い物件がリノベーション向きですか?
戸建ては築20~25年、マンションは築15~20年で底値になるので、安く物件を購入でき、余ったお金を工事費に回すことができるので築年数を目安に物件を探すといいです。
ですが、最近は築年数が浅くてもリノベーションを行う方も多くなっているのが現状です。
Q2. 古い物件だとリノベーションしていても建物自体が壊れませんか?
住宅の寿命等は土地や気候などのメンテナンスに大きく影響されます。
なので、購入をする前に耐久性・耐震性など住宅を調べてから購入することをおすすめします。
また、土台や配管などの寿命が迎えるなどあればリノベーションと同時に補修または取り替えも行えるので長く住めることも可能です。
Q3. リノベーション中に家やマンションに住んだまま工事は可能ですか?
リノベーションになると、壁や床を取り除いての施工を行い工事期間が約1~3ヵ月と長期期間になるため、その間の仮住まいが必要となります。
ちなみに当社は仮住まいや引っ越し業者のご紹介も可能ですので、お気軽にご相談ください!
Q4. 水回りの移動や変更はできますか?
排水管の位置により、移動や変更できる場所が異なります。
無理に変更等を行うと詰まりやすくなったりと不具合がおきてしまうので、基本的には大幅な移動は行わないほうがおすすめです。
Q5. リノベーションにローンは使用できるの?
リノベーションは大掛かりな工事になることが多く、費用も大きくなるのでローンが使用できます!詳しくは当社のローン業務課にてご相談に乗らせていただきます。
Q6. リノベーション・リフォームを行うと固定資産税が高くなるんですか?
『 市町村に建築確認申請を行うリフォームかどうか 』で決まります。
建築確認申請が必要なほどの大幅なリノベーション・リフォームの場合は固定資産税は増える可能性が高いです。
また、建築確認申請の提出が不要な範囲のリノベーション・リフォームであれば「劣化に伴う、必要な補修」程度とされ、固定資産税は増えないケースが多いです。
リフォーム
Q1. リフォームするには築年数は関係ありますか?
築年数は特に関係はありません。
ライフスタイルの変化やキッチン等の劣化を感じたらリフォームを考えるのがいいかもしれません。
Q2. リフォーム中に家やマンションに住んだまま工事は可能ですか?
工事内容にもよりますが、基本的には生活しながらリフォームは可能です。
Q3. 小さな補修もお願いできますか?
水漏れ、レンジフードの取替などのちょっとした修理も当社では承っております。
Q4. 現場調査の際は家の中すべて調査しますか?
工事に必要な部分のみを調査させていただきます。
Q5. リフォームにローンは使用できるの?
リフォームでもローンが使用できます!詳しくは当社のローン業務課にてご相談に乗らせていただきます。
その他
Q1. リフォーム、リノベーション工事の際にご近所へ挨拶は必要ですか?
担当者より、工事前に近隣のご挨拶をさせていただきます。
依頼主様は近隣のご挨拶は回らなくても大丈夫ですが、お付き合い等ございましたらご一緒に挨拶回りもできます。
また、マンションにお住まいの方は事前に管理組合等へご確認とご報告をお願い致します。
Q2. アフターフォローはあるの?
当社はお客様にご安心していただく為に定期的なメンテナンスや点検を行っています。
設備機器の不具合や使用方法についての確認、劣化状況のご相談や補修の相談など随時受け付けており、迅速に対応致します!
最後に
いかがでしたでしょうか。みなさんの疑問を少しは解消できましたか?
当社ではご質問、ご相談の受付を常に承っています。
上記では解決しない不明な点、ご不安な点等ございましたら、お気軽にご相談くださいませ♪
当社、リフォーム・リノベーション担当のスペシャリストがしっかりとお答えいたします!
お問い合わせは下記よりお願い致します。
https://reform-maker.com/contact
☎ 0120-140-914
【受付時間 9:00~18:00 水曜定休】