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2017.08.28

損をしてしまうかもしれないDIY!?~外壁塗装~

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こんにちは。リフォームメーカーの戸谷田です。
今回は『損をしてしまうかもしれないDIY!?』の中から外壁塗装のおススメできない理由をいくつか紹介していきます。
外壁塗装は約10年前後に劣化しだすので、定期的な塗り替え等のメンテナンスが必要になります。専門業者に頼むと足場代・施工代・材料代など決して安くない工事費になります。
塗装工事は塗るだけだからDIYできるじゃないか?と挑戦する方も多いんですが、想像以上にリスクが高く、手間がかかる作業なんです。

素人が建物一軒を塗装するのは相当ハードな作業になります。
まず一つ目が作業台の確保になります。二階など手を伸ばして塗れない場所を塗る場合、脚立や二連梯子などを用いて作業をすると思いますが、梯子などに捕まって片手作業になる上に正面から塗り面をチェックできないのでムラができやすいです。
次に、過去に何度か投稿でも伝えていますが外壁塗装の原則として三回塗りが原則です。
一回目に下塗り(下地材、プライマー)二、三回目に上塗り(塗料材)の工程になるんですが一回目の下地材を入れずに、三回塗りしてしまう方が多いんです!

以前調査した、ご主人がご自分で外壁塗装したお宅です。

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黄色で囲っている箇所ですが、剥がれてきているのが分かりますか?
この原因が下地材を塗っていないので壁と塗料の密着性が足りずに剥がれてしまっています。
塗ってからまだ、5年もたたずに剥がれが目立ってきてしまっていました。
見た目も悪い上に、この後の塗りなおす作業では剥がれてきている箇所、剥がれそうな箇所はしっかりケレンなどで剥がしてから塗らないとまた剥がれてきてしまうので余計な出費になってしまいます。

中でも差が出てきてしまうのが塗料です。
一般的にはホームセンターなどで塗料を揃えると思いますが、家庭用塗料と業務用塗料では耐久性に大きな違いがあります。
塗装は見た目だけでなく、雨や風、紫外線等から建物を守る役目がある為、耐久性などにも気を付けながら材料を選ぶ必要があります。

忘れては困る工程として、外壁塗装を行う前に壁の汚れなどを落とすための洗浄(高圧洗浄)を忘れてはいけません。
手の届かない箇所では梯子に乗って作業ですが、とても危険な作業になります。
万が一僕が頼まれても怖くてできませんw
洗浄や塗装には足場がとても重要なのがわかりますね。
このような理由から外壁塗装はとても大変でリスクが高い作業になるので専門業者にお任せするのをおススメします。

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