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バリアフリーリフォーム第四弾!

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こんにちは!街のリフォームメーカーです!

このバリアフリーの話も第4弾
今回は、バリアフリーリフォームについてお話していきたいと思います。

そもそも、バリアフリーリフォームをなんで行うのかというと
“住む方が安全に安心して暮らせるようにする環境づくりの為”に行います。
様々なリフォーム部分がある中、今回は手すりについてお話していきます!

では、お家に手すりを付ける目的をお話していきます。
①転倒、転落の防止
移動する際に掴まるものがないと、バランスを取りづらくなる為、もし誤って転落・転倒をしてしまった場合大怪我に繋がり、そういった事を未然に防ぐ為でもあります。
②立ち座りや、移動のサポートをしてくれる。
ドアや戸の近くに手すりを設置することによって、移動しやすくしてくれる他、立ったり座ったりする際に近くに手すりがあると身体のバランスを取りやすく①で話した転倒の恐れを回避する事ができます

では、どういった手すりがあるのかというと
・歩行を補助する手すり(階段昇降用手すりや、光る手すり等)
階段や廊下、スロープや玄関から前面道路までの通路に設置される長い手すりの事を言います。
・動作を補助する手すり(L字型手すりや可動型(はねあげ・スイング)手すり等)
入浴をするときの浴槽の出入りを補助、トイレで便座からの立ち座りの補助、玄関の上がり降りを補助するなど、身体の上下移動、立位や座位の姿勢を保持するための手すりの事です。
湿室用手すり(水平手すり(横手すり)等)
浴室やトイレなど濡れた手で握れる手すりで、濡れた手で握っても滑らないように表面が樹脂加工されていて、裏側は波状に凹凸している滑りにくい形状をしている手すりがあります。

いかがですか?
手すりだけでもたくさんの種類や意味がありますよ!
是非、皆さんもバリアリフォームする際、確認してみましょう!

せっかくのリフォームだから…安心して信頼できる企業に頼みたい

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