完了報告書(屋根塗装・屋根板金交換)
こんにちは!!
街のリフォームメーカーです!
5月も2週目が終わろうとしています。
今年も梅雨が早く来ると予報され
梅雨明けが9月のはじめが確定値として発表されました。
そして5月12日から5月14日の間は大雨が予報されました。
雨が降ると、屋根のリフォームはあまり進められません。
その理由は、下地材や躯体が濡れてしまうと
劣化・腐朽・カビの原因になるからです。
屋根の防水の主役は
『防水シート又の名をルーフィングと呼ばれるもの』を
屋根に貼り、雨水から家を守りますが
ルーフィングが破けてしまったり、劣化してしまうと
雨漏りが発生します。
既存屋根を撤去から新規ルーフィング(防水シート)の
施工が終わるまでは晴れている方が望ましいとされています。
雨の日の屋根修理の依頼をするにあって
抑えておきたいポイントは3つあります。
・雨の少ない季節を選ぶ
雨の少ない季節を選ぶことによって、作業にかける時間が減り
早めに雨漏り対策ができます。
・雨が降った場合の業者の対応を確認しておく
もし、雨が降った場合、作業を続けるのか、反対に
どういう状況であれば作業を中断するのか、業者の
対応も予め確認しておきましょう。
下請け業者への費用を抑えるために雨の中でも作業を
続ける悪徳業者も中には存在します。
・雨が降った場合の費用を確認しとく
雨が続き工期が伸びた場合の費用も確認しとくとよいでしょう。
中には雨が何日か続いた場合は追加で発生するという契約も
存在するため、こちらも確認をしておきましょう。
一般的な業者であれば適切な対応をとってくれますが
無理やり作業を続ける業者も少なくありません。
不安な場合は、是非街のリフォームメーカーへ
ご相談ください。
本日の工事完了お引き渡し物件は横浜市泉区
施工内容は屋根塗装・屋根板金交換でした。
リフォーム工事では少しでもお客様に安心して工事を任せていただけるように
事前にしっかりとした打ち合わせや、また工事完了工事の報告書といった形で
お客様に資料をお渡ししております!!
屋根や外壁だけでなく、リフォームに関するご相談は
神奈川県横浜市の街のリフォームメーカにお任せください!
お客様の御要望や御予算に合わせたご案内をさせていただきます!
スタッフ一同お待ちしております!